2011年2月アーカイブ

連続でどれくらい走れるの?

最近腹回りの贅肉があまりにも醜い感じになってきたので、そろそろダイエットしないとメタボの烙印を押されてしまうと危惧して、ランニングを始めることにしました。ランニングといっても、むかし体育会で体力を付けるために走っていたスピードでではなく、なるべくゆっくり、苦しみを感じないレベルで走り続けることを目標に走っているわけです。まだ始めてから1週間くらいしか経ってないですけどね、これがけっこう気持ちいいもんですよ。それまでの生活で汗をかくなんて、ほとんどなかったですし、かいたとしても夏場の満員電車の中で蒸れたスーツの中でかく汗くらいでしたから、汗をかくのがこうも気持ちいいと再認識させられましたね。やっぱり汗はスポーツでかかないと!

そんなこんなで5日くらい続けてたんですけど、だいたい30分くらいで家に帰ってたんです。ところが、昨日ですよ!なんと2時間も連続で走ってしまいました!!

家を出る段階ではですね、いつものように30分くらいで切り上げるつもりでいたのですが、20分くらい走っていてかなり調子が良いことに気付いて、「これ、どれくらい連続で走れるのかな?」と、怪しい悪魔のささやきが聞こえて来てしまったんです。というのも、先日、女友だちと電話で話していて、最近毎日ランニングしてるんだよねと言ったら、彼女から「淡々と走ったら、連続でどれくらい走れるの?」と質問されたんです。そのときは「分かんないけど、2時間くらいじゃない?」と言って、まぁそこまでそれを検証してみたいとも思ってなかったんですが、昨日は突然「あ、あの子が言ったこと、試してみようかな?」と思い浮かんでしまったんですね。

結局やってみてよかったですよ☆家から離れて、今まで足を運んだことのない地域に入って行って、言っても自分の近所の領域にこんな異空間のような街があったことを知ることができましたし、明日くるのかもしれませんが未だに筋肉痛も来ていませんし、自分もまだまだいけんじゃん!と自信もつけることができました。

で、とても急ですけど、思い立ったが吉日、ということでフルマラソンに挑戦してみることにしました!たぶん2時間で20キロくらい走ったと思うんですよね。だから、この倍ですよね、だいたい。これくらいならいけるんじゃないかな、と。

人生で「"やりたい!"ってわけじゃないけど、これくらいやっとかなきゃだろ」っていうリストがあって、たとえば富士山登頂とか、世界三大珍味を全部食すとか、そういうのの中に、フルマラソン完走っていうのがあるんですよ!やるなら今かな、と。

トレーニングの時期が短いと不安ですけど、あまりに期間が長いとモチベーションを維持できないので、4月頃に良い大会がないか、いま調べているところです。

もしかしたら、初マラソンで海外の大会っていうのも良いかなと思っています。その時期はちょうど休みが取れそうですし!

今から楽しみです!!

ポール・ギャリコ『雪のひとひら』

いつわたしの本棚に足されたのか記憶もないまま、
ずっと眠っている本がいくつかある。
晴れた週末の朝に、
忘れかけていた数冊のうちの一冊の本を取り出してみた。
猫語の教科書』の著者、ポール・ギャリコの『雪のひとひら』である。
色々なところで紹介されているこの本、
透き通ったファンタジーということだけは記憶に残っていた。
原マスミによる挿絵も牧歌的で、
「主人公」の雪のひとひらのイメージにとてもよく合う。
雪のひとひらとは、そういうニックネームを付けられた少女でもなく、
名のまま、空から舞い降りた雪のひとひらなのだ。
空から生まれ、雪のひとひらとして、地上でのあらゆる風景を
やさしく新鮮無垢な気持ちで受け入れてゆく。
春には雪解け水として、姿を水に変えてゆき、
雨のしずくとの運命的な出会いを果たす。
ふたりは時にはひとつになり、時にはふたつになり、
個別になってしまえば孤独を受け入れようと苦しい日を過ごす。
水という流れの中でストーリーが動いてゆくのだが、
この透明な雪のひとひらと雨のしずくに、
読者は知らぬうちにひとの一生を重ねてしまうことだろう。
この地に生まれ、あらゆる喜びや悲しみや苦悩が待ち受けてる日々、
誰かが予め自分に用意した事なのか?
自分はたったひとりで全てを受け入れることはできるのか?
今現在悩み進むわたしたちの毎日を、
雪のひとひらが、短い本の中でわたしたちに見せてくれています。
こんなにも透明でピュアなやさしい気持ちを、
水にのせて泳がせるポール・ギャリコの心は、まさに雪のひとひらや
雨のしずくのような心の持ち主であると信じてやまない。

さすが海外!その通りだ

個人的には全くその通りだ!という事件・・・いや問題が起きた。

それは日本ではなくハンガリーの学校で起きたのだが、
内容は至ってシンプル。

要は反抗的な態度をとった生徒に対し、
先生が体罰を加えたというニュース。

そしてその様子が動画で撮影されており、
動画投稿サイトのyoutubeにアップされて教師は停職処分に
なったそうだ。

しかし問題はココで終わらず、
驚くことに教師は職場復帰するのである。

何でか?それは教師を擁護する親が猛抗議し、
その結果、教師は復職にまで至ったわけです。

ちなみに体罰は頭突きだったそうだが、
その体罰を受けた親までが先生側の味方になり、
抗議に参加したそうです。

まぁちょっと体罰を受けた子供の親は、
子供に非があったとしても、抗議には参加すべきでは無かったかな?
と思うのは私だけではないはず。

だって将来的にも、その行動を子供は嫌な思い出として、
一生涯、ひきづりそうですからね。

でもこの問題に関しては、個人的には良い結末だったと思ったわけです。
たぶん日本であれば絶対にありえないのではないでしょうか?

もちろん生徒がどのように先生へ反抗したのかは不明ですが、
今の日本では先生が体罰を加えて、それが動画撮影までされていれば、
たぶん高確率で停職処分を受けたままで片付けられていた事でしょう。

そもそも昨今の日本の親は、
我が子に負けないくらいに精神年齢が低い場合が多いと言えます。

その良い例がモンスターペアレントですよね。

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